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情報ページはこちら リオレウス攻略基本情報 状態 攻撃パターン(地上編) 攻撃パターン(空中編) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス攻略 基本情報 雌火竜リオレイアと対を成す赤い雄の火竜。空戦に長ける事から「空の王」の二つ名を持つ。 村★5で登場。リオレイア、ディアブロスと並んで「モンスターハンター」シリーズ皆勤賞のモンスター。 リオレイアとは対照的にホバリングを多用し、空中戦を得意とする。地面に居る時間の方が短いのではと思うほど。 ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。ただし効果範囲がMH3と同じ(MHP2G以前より狭くなっている)なので高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。 リオレイア・リオレウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 今作から全ての空中攻撃に龍属性が付与されている。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.50、全体防御率x1.10、行動速度x1.20。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 ホバリング状態になる頻度が増加し、必然的にバックジャンプブレス等の滞空攻撃の使用率が増す。 攻撃力上昇と速度上昇が著しいが、反面で全体防御率も若干軟化する。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 アプトノス/ズワロポス捕食(孤島2・3/火山1・4)、 特定エリアの腐肉捕食(孤島8/火山3)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。 巣のあるエリア(孤島8/火山6)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 : 切断可能(要・斬撃属性ダメージ蓄積250)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 リオレイアと比較し、閃光効果中の行動選択肢にバックジャンプブレスが加わったせいで段違いに危険。特に怒り時は高頻度で乱用するので、疲労時でもない限り過度の頭部攻撃は程々に。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。気絶の耐性値自体はやや高めだが、頭部が弱点な上に狙いやすいのであまり気にならない。毒・麻痺・睡眠は耐性・効果ともに普通。減気耐性が低い。 攻撃パターン(地上編) 尻尾攻撃 時計回り又は反時計に2回転する。攻撃範囲が広い。尻尾を切断することで、リーチを短くできる。 本作全般の傾向と同じく、慣れれば回避性能スキルがなくても無敵時間でのすりぬけは容易。 火球ブレス 真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。 真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンスになるが、直後の攻撃が来ることを想定して早めに離脱しよう。 火球に当たり判定があるので、火球に攻撃して本体にダメージを与えたり、ペイントしたりする事が可能。 突進 一直線に突進する。 疲労時は最後にすべりこむが、そのスキがさほど大きいわけではない。 噛み付き その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。 突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。 噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。 噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。 カウンター咆哮 怒り移行時にカウンターバインドボイス【小】。その後、必ずバックジャンプブレスをしてくる。 接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。 当たり判定は胴体中心部から発生するため、ガードは胴体方向を向いて行う。 バックジャンプブレス 後に飛び上がりながら火球を吐く。ある程度こちらへ向きを修正してくるので、側面に居ても安心できない。 怒り時は90度以上修正してくるため、真後ろ以外は危険と考えていい。 被弾すると火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。 カウンター咆哮後のものは正面にしか行かないので側面又は後方が安全。 バックジャンプブレス+拘束攻撃 バックジャンプブレスをした後、続けて拘束攻撃を行ってくる。 足踏みして方向転換した直後にバックジャンプブレスを放った場合、ほぼこの攻撃。 攻撃パターン(空中編) 火球ブレス 火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。バックジャンプブレスと同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 高高度ブレス 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 真下にいても後退して向きを調整しつつ正確に狙ってくるため気が抜けない。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。 影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動していれば当たらない。 回り込み 側面に回りこむ。 死角に回り込むため次の攻撃への対処がしづらい。 また、ブレスの精密性の関係で慣れていないと回り込み→ブレスを貰いやすい。 滑空攻撃 標的に向かって突進する。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。 終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。 周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいのでブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。 疲労時は、胴体着陸する。 噛み付き 少し高度を落として噛み付いてくる。喰らっても尻餅をつくだけで吹っ飛ばない。 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。 当たると拘束されてしまうので注意。 毒爪強襲 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。 かなり速いスピードで蹴りかかって来る上に真下も危険なこともある。 当たると中ダメージ+確実に毒&気絶。判定自体は一瞬なので、タイミングよく前転すると避けられる。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ行動するので危険度は地上のより高い。 高高度旋回襲撃 かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。 通称「ワールドツアー」等と呼ばれるパターン。 突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。 2ndGの同パターンの攻撃と比べると旋回にかける時間がやや短くなっているため、同じ感覚で油断して突撃を食らわないよう注意。 武器別簡易攻略 共通 空中を飛び回って攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。 空中ブレスおよび高高度ブレス、滑空攻撃後の振り向きなどが当てやすい。 オトモアイルーがいる場合は空中で頻繁に方向転換を行うため、若干当てにくくなる。 剣士 片手剣 攻撃できる機会が少なく相性がよいとは言い難い。 慣れないうちはかなりの長期戦になってしまいがちだが、慣れ次第では弱点の頭部へのコンボで意外な火力も発揮でき、絶望するほどではないハズ。 セオリー通り、足元に切り込んでのダウン狙いが基本となる。旋回時の足元のダメージ及びのけぞりから突進に巻き込まれないように注意。 ジャンプ斬り(→斬り上げ)からの一撃離脱を中心にジワジワと攻めよう。 怯んだ時にはさらに(ジャンプ斬り→)斬り上げ→斬り下ろし→横斬り…の基本コンボでできる限りの追撃を忘れずに。 頭部を狙う場合も同様だが、怒り移行時の咆哮→バックジャンプブレスが脅威となるので特に攻撃の欲張りすぎは厳禁。 頭部以外の破壊可能な各部位はリオレウスが立っている状態では届かない位置にあるので、ダウンさせて狙うことになる。 低空ホバリング時は尻尾が下垂しており、片手剣でも狙っていけるチャンスだが、深追いすると空中ブレスの手痛い反撃が待っているので焦りは禁物。 翼爪は戦っているうちにいつの間にか破壊できていることもままあるので、ダウン時に狙うかどうかは欲しい素材と相談しよう。 疲労時のチャンスが非常に大きいので、地上ブレスなどの大きなチャンスには頭部に盾攻撃を狙うのも大変有効。 めまいにできなくとも疲労が早まるため、大ダメージとチャンスメイキングの一石二鳥だ。 なお、リオレウスの弱点は龍属性だが、頭部の物理耐性がかなり低いため物理威力重視の方が火力が上がることもある。 双剣 リーチが短いため、尻尾を切断するのも一苦労。 接近戦をせざるを得ないので、尻尾回転やバックジャンプブレスも食らいやすく、さらにホバリングされるとロクに攻撃が当たらない。 …と、総合的な相性は悪い。 閃光玉を調合分と罠を持っていくとかなり戦い易くなる。基本は地上ブレス中か突進を追いかけて後から脚へ攻撃して、ダウンしたら頭へ集中攻撃の繰り返し。 飛ばれたら閃光玉がある内はさっさと叩き落してしまおう。厄介な空中攻撃を封じると共に、こちらの攻撃チャンスにもなる。 尻尾を切るなら飛行を閃光玉で落した後やシビレ罠中を狙おう。ホバリング中も狙えないことはないが、 危険も多いので滑空を食らってしまうようなら無理はしない方がよい。 全体的に回避を使用する機会が多く、また鬼人化もありスタミナ切れに陥りやすいので、強走薬の使用推奨。 ない場合、無理な鬼人化は非常に危険、徹底したスタミナ管理を行うか大きな隙以外は鬼人化しないほうがいいだろう。 また、鬼人化、鬼人強化中はステップ回避になるので、火属性やられの消火に手間取ってしまうため注意が必要。 大剣 低空ホバリング中でも攻撃を当てられる上、攻撃動作中のスーパーアーマーのおかげで風圧も平気。 翼破壊も容易で、相性はよい方。まず尻尾を切断してから、残りの部位破壊を狙っていこう。 高々度攻撃からホバリングに移る際は、溜め斬りを当てられるチャンスで空中怯みをさせやすい。 ただし、低空時や地上戦の突進後などに溜め斬りを狙う場合は、真後ろからが狙った方がよい。 真横だと、方向修正したバックジャンプブレスなどの餌食になってしまう。 リオレウスは溜め斬りを避ける行動も多いため、ただの抜刀斬り→横殴りのほうが安定する場合もある。 とにかく動き回るのと素早い連続攻撃が多いためスタミナ管理はしっかり行うこと。 また、閃光玉の効果が非常に大きいが、使うほど効果時間は短くなるため後半は空中にいるのを落とすのに使うと効果的。 MHP2Gとは異なり噛み付きに吹っ飛ばし効果がないので、溜め斬りで顔を狙いやすくなっている。 太刀 地上で交戦する時間が短いうえ地上での行動も隙が少ないため、気刃大回転斬りを出すチャンスは少ないが、それを除けば相性はそこそこ。 PTメンバーにガンナーやスタン・減気攻撃・麻痺などを狙える近接武器を使う仲間がいる場合はチャンスが増加するが そうではない場合やソロで挑む際は閃光玉の携行は必須と言える。 リスクを避け、基本は中距離から伺いながら隙を見て、脚へ(抜刀斬り→)突き→移動斬りの戦法でよい。 懐に入って斬りつけていると高確率でバックジャンプブレスの餌食になるので疲労状態になるまで我慢が必要。 慣れてきたらホバリング時にも抜刀斬り(距離が近い場合は高さをみて気刃斬りⅠでもよい)からの連携を駆使して尻尾切断を狙っていこう。 怒り時でなければ地上ブレスの隙に気刃大回転斬り『手前』まで入れることが可能。当てやすい脚を狙うとよい。 気刃大回転斬りを出し切るかどうかは練気ゲージと相談で。 基本的に地上にいる時間が少ないため、疲労状態が最大の攻撃チャンスになる。 この間に気刃大回転斬り(できれば破壊部位も狙う)を入れ、ラッシュを掛けてダメージを稼いでおきたい。 ハンマー 疲労状態で大幅な弱体が見込めるので積極的に攻撃していきたい。 振り向きと空中からの着地に溜め3スタンプ、ブレス中へ縦3(怒り時は溜め2アッパーの方が安全)。 「耳栓」があれば咆哮時に縦3を当てられるため、かなり有効。 ホバリング時の頭部や脚に溜め2アッパー、垂れた尻尾に溜め3スタンプが当たるので空中怯みも狙いやすい。 ただ、空中で後退しながらのブレスに当たりやすいため、素直に閃光玉で撃ち落として頭を叩くのがオススメ。 斬れ味ゲージが青色以下だと翼への攻撃は弾かれてしまう。溜め1からの連携は翼に吸われやすいので注意。 狩猟笛 有効な旋律は聴覚保護と風圧無効。風圧に悩まされるなら風圧無効。そうでなければ聴覚保護でいい。 翼に弾かれると大きな隙ができてしまうので、自己強化は弾かれ無効まで入れておいたほうが無難。 ほぼ常時抜刀状態で立ち回れる。ただし、リオレウスが高く飛び上がったときは(脚を揃え風圧エフェクトが発生)納刀しよう。 立ち位置はリオレウスの斜め前(左右問わず)で、尻尾回転が届かない距離が安全。馴れれば距離を詰めて戦える。 頭部を攻撃するタイミングは、ブレス、噛み付き、回転攻撃の各攻撃後。ホバリングの着地や威嚇中、聴覚保護があれば咆哮時も狙える。 注意すべき点として、笛は移動速度が速いからといって突進を追いかけて頭部や足に攻撃をすると バックジャンプブレスでカウンターされるので、突進の直後は攻撃を控えて様子を見るのが無難。(特に怒り時) 終始動き回っている敵に思えるが、狩猟笛の移動速度ならば意外なほど頭部を叩ける。 攻撃チャンスにはしっかり攻撃し、無理なときは攻撃せず様子をみるか必要な音色をためよう。 なお、翼の部位破壊は右ぶん回し、前方攻撃、後方攻撃、めまい時の叩きつけが有効だが、素直に打ち上げタル爆弾が楽で早い。 ランス 機動力の乏しさゆえに飛び回るリオレウスは位置取りが面倒。 立ち回りとしては横に張りついて翼もしくは足を攻撃し、転倒を狙うのが基本か。 突進や回転はカウンターを合わせやすい、特に回転は尻尾を狙いやすいので積極的に仕掛けていこう。 正面から攻撃する際にはバックジャンプブレスに注意。怒り時の咆哮をガードしても直後のバックジャンプブレスはめくられてしまう可能性が高い。 狙っていけば十分に全部位破壊は可能なので焦らずにしっかりと攻撃を当てよう。 ホバリングを含めやたらと飛び回るので、風圧が非常に厄介。 ブレス・咆哮・風圧のいずれもガードで防ぐことはできるが、スタミナの管理に注意したい。面倒ならスキルで補助を。 ガンランス 直上への長い射程を活かせる相手。空中にいるときは空襲に注意しつつ斬り上げ→砲撃。翼の部位破壊も同じ方法で。 竜撃砲は着地時に撃てる。反動をうまく利用しよう。 飛行中は部位問わず、怯みを発生させると地上に落とせる上、転倒した時と同様のチャンスが生まれるので 隙があれば切り上げ→溜め砲撃を繰り返すと撃墜しやすい。砲撃タイプは拡散型がオススメ。 また、ガンランスは抜刀中の前転ができないので、火属性やられを受けてしまうと消火が大変。特にバックジャンプからの火球は注意。 攻めすぎて突進を貰わないように。 スラッシュアックス まずは、斧モードで尻尾を切断すること。それができれば大分楽になる。 その後は部位破壊を狙いつつ攻撃するのだが、バックジャンプからの火球には十分注意したい。防具が貧弱だとそれだけで死ぬことも。 スラッシュアックスは前方へ移動しながらの攻撃が得意なので、回転攻撃時には股下をくぐりつつダメージを狙っていこう。 また、リーチの長さから飛んでいるリオレウスを攻撃して叩き落すことも可能なので、火球に注意しながらチクチクと攻撃を。 長時間張り付くのが難しい相手なので、剣モードの出番は少ないかも知れない。 ガンナー ライトボウガン ライトの機動力なら、回避に困ることはないはず。 正面にさえ立たないようにすれば、怒りカウンター咆哮→直後のバックジャンプブレスを食らう心配もない。 空中のリオレウスを撃ち落とせば大きな攻撃チャンスとなるので、空中時は怯み値の低い翼を攻撃していこう。 電撃弾を頭部か翼に撃ちこめば体力の大半を奪える。 足狙いの通常弾でダウンを奪ったり、減気弾での疲労誘発、麻痺弾や睡眠弾での強制撃ち落としも効果大。 よく動くので貫通弾は使い辛く、散弾も肉質の硬めな腹に集中ヒットするため効果は薄い。 ヘビィボウガン かなり戦いやすいはず。ある程度距離をとれば、攻撃が当たることはない。 怖いのは、飛び上がった後の毒爪強襲と空中ブレスである。慣れていないor危険と感じたら飛んだら武器をしまって回避に専念するのが無難か。 一つ一つの攻撃が短いので、しゃがみ撃ちは難しい。どうしても使いたいなら、アイテムに頼るしかないだろう。 使用する弾はライトと同様。 弓 ホバリングが多いため、射撃武器というのはそれだけで有利。 連射なら頭・脚・翼、拡散なら頭・翼、貫通なら頭→胴→尾、翼→胴→翼と狙っていこう。 突進、ブレスを避けた隙に攻撃を当てていく。特に空中ではブレスが直前まで狙いをつけるのと強襲の気絶が危険である。 空中からたたき落とせればチャンスだが、慣れるまではこれらの攻撃を避けられるよう、飛んだら手数を減らすのが安全。 動き回る相手なのでスタミナ管理は重要。 溜めながら追いかけて、いざという時に回避できない、ということがないようにしよう。 コメント 真上に飛び上がった直後に影の下へ避難してるとワールドツアーの頻度が上がるように感じます 孤島エリア2と5で確認、巣のある8では全く見たことないのでエリア限定なのかもしれませんが… -- 名無しさん (2010-12-11 14 03 36) 上位だけかもしれんが、貯めのない突進がある?突進っぽいけど、鳴き声がない攻撃があった。 -- 名無しさん (2010-12-13 09 01 09) 孤島エリア8で、地面の低いところで飛行モードに入り、 そのまま後ろに下がって地面の高いところに脚がついたら 着地時のモーションなしで地上モードに戻って突進してきた。 他のマップでも高低差があるエリアだと起こるかも。 -- 名無しさん (2010-12-19 13 13 57) 毒爪攻撃は影の外側、というか影の周り辺りに居ると当たらないっぽい レウスが影から見てハンターのいる位置より外側位に行きすぎるので食らわない? -- 名無しさん (2010-12-20 12 17 19) レウスの突進、腹下にいれば左足のダメージ判定なしっぽい? それと、疲労時ブレスの溜めが通常時と比べ長いきがする(既出だったらすみません -- 名無しさん (2010-12-23 17 19 47) 空中にいる時に気絶値溜めてからハンマーで頭叩いて落とすと 落ちたあとに大げさに吹っ飛んでからピヨる このほんの一瞬の間は無敵?っぽい -- 名無しさん (2010-12-23 18 47 42) 突進中の真横の判定がでかい気が・・・見た目当ってないが、太ももの出っ張りか羽に当ってるのか? あと、正面から食らうと往復分がちょうど起きたときに当ってピヨッて火球のパターンがたまに・・ -- 名無しさん (2010-12-24 15 06 00) 上位行ってないですけど下位だけで言えばランスはかなり有利に戦えるのではないでしょうか。 レウスの全攻撃をガードで受け切れるのとレウスの攻撃速度は速くないのでガードで受けてから攻撃の形で安全かと 水平突きは届かないので上方突きを基本にステップを織り交ぜると楽そう。 回避性能のスキルがあるならガードよりステップを織り交ぜるのもいいかもしれませんね -- 名無しさん (2010-12-26 07 02 35) 空中滑空、ワールドツアー後の滑空攻撃の当たり判定は、頭ではなく足にある模様です。(ランスのガードにて確認) その為、ガードキャンセル主体のランサーは注意が必要かもしれません。 頭にタイミングを合わせたキャンセル突きだと、ガードモーションが解けてしまい、足に当たってしまいます -- 名無しさん (2010-12-26 09 15 55) スラックスの剣モードは出番ないかもって書いてるけど 腹下切って後ろに抜けるのがわりと安定すると思うんだがどうか しかし今回のレウスはホントに戦っててストレスマッハだなぁ -- 名無しさん (2011-01-04 16 43 53) 地上時の火球ブレスも空中の時と同じく上下に角度を調節できる模様。 エリア8→5へ移動した際落下中のハンターに向かって斜め上に撃ってきました -- 名無しさん (2011-01-30 09 40 05) 既出だったらスマソが、 クローズクエにて空中ブレスでアグナコトルの突進のように ハンターが移動する場所を予測して撃ってくるのを確認。 これって普通のことなのか? -- 名無しさん (2011-02-09 16 04 10) 片手剣の攻略を編集。 かなり長くなってしまったのでマズイ部分があったら削るなりの処置お願いします。 -- 名無しさん (2011-02-10 20 38 32) 自分が使いやすいからってのもあるけど、スラックス剣は別に出番なくないと思う ちょうど滅龍ビンつきの真ユクモ手に入る頃だし、連撃で部位破壊もしやすく感じた -- 名無しさん (2011-03-24 20 23 32) 太刀って相性悪い? 尻尾切断しやすいし、移動斬りでヒット アウェイもやりやすいでなかなかだと思うんだけどね。 大回転狙いにくいのは分かるけど、気刃ゲージ点滅くらいなら維持できるし、 片手剣やら双剣よりは遥かに楽なんだけどなあ。 -- 名無しさん (2011-03-25 09 38 57) ↑1同感 正面に居た時に、火球吐かれても、移動切りでダメージ与えながら避けられるし、 低空飛行時にも、片手双剣より攻撃範囲広い。 大回転切り決められないって言うのならば、レウスに会う前に小型モンスター殺してゲージ溜めればいい。 剣士の中では、まあまあ相性いい部類だと思うのだが・・・ -- 名無しさん (2011-03-26 09 17 05) ↑1,2同じく同感です。 というか大回転当てたいなら閃光玉で打ち落とせばいいだけだし、 尻尾も切りやすいからだいぶ戦いやすいと思います。 全攻撃(だよね?)にSAついてるから風圧も平気ですし。 それと双剣は鬼人化結構できますよ。 陸にいるときは突進、尻尾振りばっかだから足元で攻撃→突進の時には尻尾側に回避で結構簡単にダウン奪えますし、 突進とかで離れたときは鬼人化を解除すればいいから普段から鬼人化してたほうが早く終わると思います。 -- 名無しさん (2011-04-03 18 48 58) 火球の当たり判定確認してたら、火球を斬ってダメージ無効化っぽいことができました。 頭をスラッシュアックス剣で連続斬りしてる時、バックジャンプブレスもらって 明らかに当たる位置だったのに無傷(火やられもなし)。 自分の後ろに残り火があったからブレス自体は発動してる。 ただその後どうやっても焼死するから、タイミングは恐ろしく短いものと思います。 -- 名無しさん (2011-04-04 03 06 30) 「拘束攻撃は1回でも噛み付かれた時点でアウト」とありますが、よくPTプレイで拘束攻撃を受けた際は ダメージを稼ぐ為にギリギリまで(フィニッシュ直前まで)粘りますが、疲労は回復しません。 -- 名無しさん (2011-04-05 08 29 32) 捕食攻撃について、疲労時に3回噛みつかれた後脱出したがすぐに閃光玉で落としたら疲労回復ありませんでした。 恐らく地面に正常に着地できた場合のみ回復すると思われ。 -- 名無しさん (2011-05-19 18 23 46) ともあれ今作のレウスは遠距離がラクですね 特にボウガンは閃光玉つかえば火事場なしでも足に 通常弾速射してれば上位レウス10分程度で討伐できますし、 立ち回りに慣れてなくても「風圧無効」付与してれば 何とでもなる印象があります -- 名無しさん (2011-08-05 07 13 55) 今作は火竜に限らず、尻尾の位置が高いので切断には苦労しますが、孤島8などの高低差を利用すれば双剣などでもある程度楽に切断可能です。 突進等を誘発させ、低い場所に誘い込み、高い場所から攻撃すれば尻尾に届きます。 滞空中の垂れ下がった尻尾を攻撃するのに自信のない方はぜひどうぞ。 -- 名無しさん (2011-09-25 21 37 09) 双剣のスタイルは、とにかくブレス後、もしくは着地後に 足を切り続ければいいと思う。 強走薬グレートを使って左右から乱舞すればすぐダウンする。 気をつけるべきはバックジャンプブレスで、回避行動のタイミングのコツをつかむ、 もしくは、斜め後ろからの乱舞をする。 どうにしろ強走薬グレートは最大まで必要だと思われる。 -- 名無しさん (2012-03-23 14 33 28) 片手剣使いですが、「怒り移行時の咆哮→バックジャンプブレスが脅威となる」とありますが、 咆哮をガードして軸をずらし、レウスが飛ぶ時に閃光玉投げると落ちてきて頭が斬り放題になります。 なので、それを繰り返していると早く倒せます。既出だったらすいません。 -- 名無しさん (2012-03-25 18 03 06)
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黒炎王リオレウス
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現在のステータス リオレウス +【リオレウス育成案1:小細工不要、空の覇者(シンプル強化型二枚看板)】 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【名前】リオレウス 【タイプ】ほのお/ドラゴン 【特性】マルチスケイル… 体力が満タンの時、受けるダメージを半減する。 【もちもの】 【技x5:えんりゅうだん、ドラゴンダイブ、ドラゴンテール、エアスラッシュ、アクロバット】 こうげき:A ぼうぎょ:B 「えんりゅうだん」… 特/炎(龍)/130/85/単/×/「炎」「龍」の2つのタイプを持つ。 とくこう:A 有利なタイプ相性で判定を行う。 とくぼう:C すばやさ:B+ 【ポテンシャル】 『二枚看板』… 自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『緋竜の空翼』… 自身の「飛」技の威力を強化(1.5倍)する。宙に浮かび上がる。 『緋竜の炎躰』… 自身の「炎」技の威力を強化(1.5倍)する。攻撃技に「5割:火傷」を追加する。 『緋竜の竜鱗』… 自身の「龍」技の威力を強化(1.5倍)する。自身への相手からのデータ解析を無効化する。 『モンスターハンター』… 「亜人」ポケモンに対し、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『ツートップ』… 味方の『エース』が「瀕死」状態の時、自身に対し味方の『アシスト』が発動する。───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── +【リオレウス育成案2:現ステータス強化型】 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【名前】リオレウス 【タイプ】ほのお/ドラゴン 【特性】マルチスケイル… 体力が満タンの時、受けるダメージを半減する。 【もちもの】 【技x5:かりゅうえんだん、ドラゴンダイブ、ドラゴンテール、エアスラッシュ、アクロバット】 こうげき:A 「かりゅうえんだん」… 特/炎(龍)/130/85/単/×/「炎」「龍」の2つのタイプを持つ。 ぼうぎょ:B 有利なタイプ相性で判定を行う。2割で「やけど」状態になる。 とくこう:A とくぼう:C すばやさ:B+ 【ポテンシャル】 『緋炎竜の剛翼』… 自身の攻撃技が命中する時、威力を1.5倍加する。宙に浮かび上がる。 『緋炎竜の怒気』… 相手から攻撃を受けた時、自身の「攻/特攻」をランダムで上げる。 『緋炎竜の竜気』… 自身が相手を倒した時、体力を1/4回復する。 『モンスターハンター』… 「亜人」ポケモンに対し、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── +【リオレウス育成案3:連続技殺し(モンハン強化型)】 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【名前】リオレウス 【タイプ】ほのお/ドラゴン 【特性】マルチスケイル… 体力が満タンの時、受けるダメージを半減する。 【もちもの】 【技x5:かえんだん、ドラゴンダイブ、ドラゴンテール、エアロブラスト、アクロバット】 こうげき:A ぼうぎょ:B とくこう:B+ とくぼう:C すばやさ:B+ 【ポテンシャル】 『緋竜の空翼』… 自身の「飛」技の威力を強化(1.5倍)する。 宙に浮かび上がる。 『緋竜の剛性』… 相手の「威力:40」以下の技を無効化する。 『緋竜の捕食』… 相手を倒した時、自身の体力を1/2回復する。 『モンスターハンターG』… 「亜人」の技を低確率で回避する。 「亜人」に対し、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── +【リオレウス育成案4:名誉の「いかく」傷型】 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【名前】リオレウス 【タイプ】ほのお/ドラゴン 【特性】マルチスケイル… 体力が満タンの時、受けるダメージを半減する。 【もちもの】 【技x6:フレアドライブ、ドラゴンダイブ、アクロバット、だいもんじ、ドラゴンテール、エアスラッシュ】 こうげき:A+ ぼうぎょ:B とくこう:B+ とくぼう:C+ すばやさ:B 【ポテンシャル】 『緋竜の空翼』… 自身の「飛」技の威力を強化(1.5倍)する。 宙に浮かび上がる。 『緋竜の双翼』… 自身の「攻(特攻)」が上昇している時、相手の「特防(防)」の上昇(強化)を無視する。 『ラスレイションアイ』… 場に出た時、相手の「攻」が低下(0.8倍)し、「全体技」の命中率が低下(0.8倍)する。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対岩回避』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対岩耐性』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対岩迫撃』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── +【リオレウス育成案5:空の狙撃王】 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【名前】リオレウス 【タイプ】ほのお/ドラゴン 【特性】マルチスケイル… 体力が満タンの時、受けるダメージを半減する。 【もちもの】 【技x6:フレアドライブ、だいもんじ、りゅうのあぎと、ドラゴンテール、ブレイブバード、エアスラッシュ】 こうげき:A+ ぼうぎょ:B とくこう:B+ とくぼう:C+ すばやさ:B 【ポテンシャル】 『緋竜の空翼』… 自身の「飛」技の威力を強化(1.5倍)する。 宙に浮かび上がる。 『緋竜の双翼』… 自身の「攻(特攻)」が上昇している時、相手の「特防(防)」の上昇(強化)を無視する。 『緋竜の剛鱗』… 相手の攻撃技以外でダメージを受けない。 相手の「攻(特攻)」の上昇(強化)を無視する。 『スナイプアイ』… 自身の「単体技」の命中を強化(1.1倍)し、急所に当たりやすい(C+1)。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対岩回避』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対岩耐性』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対岩迫撃』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── +【リオレウス育成案6】 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【ステータス】 ─────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
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マンコおいしいよ
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 65 0 10 15 10 20 頭 200 100 首 40 0 10 15 10 20 首 90 0 背中 25 10 15 20 15 20 背中 150 0 腹 40 0 10 15 10 10 腹 0 翼 20 0 10 15 10 15 翼 100/100 0 脚 25 0 15 20 15 30 脚 160/160 0 尻尾 23 0 5 5 5 20 尻尾 140 0 尾先 30 0 5 5 5 20 尾先 0 攻略 青っぽい色のリオレウス。亜種夫妻はなんだかテキ屋の色つきヒヨコを彷彿とさせる。 原種に輪をかけて滞空時間が長いので、閃光玉が無いと多少ダルイ。 風圧も何らかの手段で無効化しないとハメに遭うことも。 多用してくる毒爪攻撃は落ち着いて前転すれば避けられる。 飛行中に突進→回りこみときたら確定でキックが来る。 あまり先走って回避するとホーミングしてくるので、多少引きつけてから前転したほうがいい。 また、炸裂ブレスは予備動作を見たらすぐに距離を離せば避けられる。 攻略(簡略化) 閃光玉は持っとけ 風圧は無効化しろ 推奨武器 原種と同じ。 上位で初見なら先にかっこいいわんわんと黒くて硬いアレを狩って、エレキギターとディアUを揃えておくと楽な気がする。 -- 名無しさん (2012-11-09 03 08 38) 名前 コメント
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S04-02 ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレウス※ パワー:1800 ランク:★★★★ 必要防具:レウスSシリーズ×1 イラスト:Kou Takano <オート/狩場>:このカードが狩りに参加した時、相手はカードを1枚引く。 MH3 発売記念 スペシャルカードセットで登場したギルドモンスター。 中盤のハンターから出せるギルドモンスターとしては破格のパワー1800を誇り、G級ギルドモンスターを 入れずこのカードを扱うデッキもある。 狩りを行うときに相手にカードをドローさせるオート能力というデメリットはあるがそれでも早いターンから1800ものパワーを 持つギルドモンスターを出せればかなり有利にゲームを行える。 レウスSシリーズ装備ハンター 煌剣リオレウス プロミネンスボウIII 飛竜刀【楓】 ペイルカイザー 収録弾 MH3 発売記念 スペシャルカードセット
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リオレウス攻略 空を舞う飛竜らしいモンスター。 見ている分には格好良いものの、戦う身としては面倒くさい事この上無い。 【弱点】 原種:狙うべき部位は頭。 属性は氷がトップで水や龍が続く。 亜種:純粋な肉質だけを見ると脚だが、属性の通りを見るとやはり頭。 龍属性の通りがトップになって次点が氷。 希少種:頭が硬くなり尻尾が最も柔らかくなる。けど狙うのが難しいので、実質的に脚が弱点と言える。 弱点属性も大きく変化して、雷と水がよく通るようになっている。 【選弓】 連射なら無属性(属性弓よりも基礎攻撃力が高い物)、 貫通や拡散なら属性弓を推奨。 「物理ダメージが良く通る部位」と「属性ダメージが良く通る部位」が異なるので、撃ち込む矢の目的が全く変わってくる。 しかし、それ故に全ての射撃タイプで長所を活かして戦える。 【オススメスキル】 カウンター咆哮を無効化する「耳栓」、滑空を追いかける為の「ランナー」等。 希少種の咆哮には「高級耳栓」が必要になるので注意。 【持込アイテム】 閃光玉がほぼ必須。 無くても戦えるけど無駄な時間を過ごす事になりかねない。 最悪タイムアップまで飛び回られてしまう可能性すらある。 【立ち回り】 注意したいのはまず突進攻撃。素早い振り向き動作の後に仕掛けてくる。 滑空攻撃などで大きく距離を離された直後だと、ホーミング性が上がって避けにくくなるので 距離を離されすぎないように、すぐに武器をしまって追いかけると安心できる。 近距離ならば、攻撃を欲張っていなければ軽々と避ける事ができるはず。 ただし突進にはキャンセル(突然の中断)があり、そこからすぐに別の攻撃を仕掛けてくるケースもあるので要注意。 余裕丸出しで攻撃していたら手痛い一撃を貰う、という事もよくある。 キャンセルはどうやら突進開始時にハンターが居た地点で判定されるようなので、 遠距離から突進されてしまった時など、不安ならば手前側に逃げておくと良いかもしれない。 (追記:突進にはそもそもキャンセルされる物、されない物の2パターンが個別に存在するとの事。コメント参照) 一番の攻撃チャンスはブレスを吐いてくる時。ゆっくりとした振り向き動作の後に滑空との2択で仕掛けてくる。 ブレスは直進しかしないので、レウスが振り向き終わった時点で真正面からズレていれば そのまま頭を狙って攻撃して構わない。 リオレウスが垂直に浮上したら、その真下が安全地帯になる。 アイテムを使う時間もたっぷりあるので、この時に態勢を整えるべし。 また、ブレス時と同様に着地の瞬間は尻尾への矢斬りを狙える。 空中に居る間は(オトモが居なければ)確実にこちらを向いているので、手前側に閃光玉を投げると目を眩ませる事ができる。 長く飛ばれると時間も無駄に消費して厄介なので、閃光玉をフル活用する事を推奨しておきます。 【目安タイム】 G級秘境を目指して(ウィングボウⅢ@管理人の普段着):15分針捕獲/15分針討伐 【参考タイム】 G級秘境を目指して(殲滅と破壊の剛弓Ⅱ@管理人の普段着):10分針捕獲/15分針討伐 G級秘境を目指して(オオムラサキバサミⅡ《溜め2拡散のみ》@管理人の普段着):15分針捕獲/20分針討伐 突進についてですが、ズザーバージョンとキャンセルバージョンが別個にあって、 キャンセルの場合追尾性能がズザーに比べてとても高いので、一応見分ける事が可能です、 カーブが急だったらキャンセル。大抵見分けた頃には被弾か回避確定してますが。 -- (名無しさん) 2008-06-13 04 57 36 すいませんが質問させて下さい。 私は弓しか使えないのですが、Sソルシリーズを集めるために銀火竜の靭尾を取得したいのです。 『竜王の系譜』をソロでやって、天鱗は持っているのですが、 靭尾は一つしか持っていません。 調べると尾を切って剥ぎ取らないとダメらしいのですが、尾切りなどやったことがなく この一つもいつどうやってとったのかわかりません。 何かいいアドバイスがあればください -- (名無しさん) 2008-11-06 23 42 39 「秘境を目指して」ってクエで基本報酬にあるみたいだね。5%らしいけど。 あとはブーメランで切る人もいるらしいから、麻痺ビンで麻痺させる→矢斬りと併用でやると多少切りやすいかも。 でも弓縛りでやっているのでは無いのなら、太刀や大剣で尻尾だけ切って剥ぎ取り後に3回死亡するのが早いと思う。 -- (名無しさん) 2008-11-07 00 57 01 アドバイスありがとうございます。 ブーメランについて調べてやってみましたが、25個使って切れませんでした...orz その後矢斬りでやって40分針で尻尾切断に成功しました。 残念ながら靭尾はでませんでしたが..orz 初めて尻尾切れるとこみました。ちょっと気持ち悪いですね。 今から「秘境を目指して」を何分でクリアーできるかしらべてみます。 -- (名無しさん) 2008-11-08 09 08 14 15分針でした。思ったより速かったです。 しかも靭尾でました。 あと一つ、こちらでがんばってみます。 ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2008-11-08 09 41 30 銀火竜の尻尾切りの一番の狙い目は空中ブレス後の着地、ついで地上ブレス中 空中ブレス後の着地は頻繁にあるし、風圧の外から狙えるからいい 攻撃力360の武器で接撃ビン装着して尻尾斬りのみ狙った時15分かからない位だったかな -- (名無しさん) 2008-11-10 03 58 31 原種とガチバトルしてて思ったんだけども 突進後の振りむきに合わせて顔に連射弓当てると もう1回振りむきで軸合わせてから次の行動に入るので 非常に避けやすくダメージ稼ぎやすいと思います。 -- (名無しさん) 2010-09-03 10 11 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リオレウス希少種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 12 0 20 30 10 0 首 24 0 15 20 5 0 背中 55 5 15 20 5 0 腹 25 5 10 15 10 0 翼 44 0 15 25 10 0 脚 35 0 10 10 5 0 尻尾 21 0 5 10 5 0 尻尾先端 24 0 10 10 5 0 【弱点】 背中>翼 雷>水 【特殊行動】 咆吼【小】 風圧【大】 火やられ 毒 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
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モンスター概要 美しい銀色の甲殻を持つ、リオレウスの希少種。 生態や生息地にもなぞが多く、その太陽に喩えられる銀色が、何に由来するものかは判っていない。 VIP的モンスター概要 なんだよこの石頭 ハゲろ 弱点解説 防具から察するに水>雷に変更されたらしい 敵モーション解説 回復のために遠くにいるからって安心すんなよ どんな離れててもすげえ勢いで急襲毒爪引っ掻きしてくる 耳栓ないやつは咆哮からの攻撃で乙れるからあんまし頭うろうろすんなよ 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 頭硬すぎ でも破壊したら青でも通るから溜め2~3で全力 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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登録日:2022/3/5 (土曜日) 17 15 00 更新日:2023/12/27 Wed 21 58 55 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 MHX MHXX グロード ダークネスロード モンスターハンター リオレウス 二つ名個体 二つ名持ちモンスター 火属性 特殊個体 特殊許可クエスト 王の中の王 紫毒姫の夫 閃光耐性 青電主のライバル 飛竜種 黒炎王 黒炎王の魂 黒炎王リオレウス ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 王の中の王 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (*1) 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 ◆もくじ ◆概要 ◆登場作品【MHX/MHXX】 ◆攻撃手段【MHX/MHXX(攻撃)】 ◆破壊可能部位 ◆弱点属性・部位 ◆武器 ◆防具 ◆余談 ◆概要 (*2) 種族:飛竜種 分類:竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科 危険度:☆6 名前の黒炎王が示す通り、暗い黒紅色の甲殻に身を包む。 リオレウスの特徴的な翼膜の模様の色は通常種、亜種、希少種ともに黒色だが、この個体は金色である。 体格は亜種や希少種以上に大柄で、リオレウスの象徴ともいえる翼はさらに巨大化している。 亜種の類ではなく、飛竜の王リオレウスのうち、モンスターやハンターとの抗争に勝ち続け、幾多の自然淘汰を乗り越えてきた強靭な個体。 故に「飛竜の王種にして、その内の王たる王」と謳われる。 『黒炎王』との呼び名も、実際に相対したハンターが畏怖を込めて名付けたものである。 数多くの死線で鍛えられたのか、ただでさえ脅威だった火炎の息吹を放つ器官は特に発達。 「途轍も無い規模の炎を操る」とされており、放たれる火炎の一発一発は通常種を遥かに凌駕し、その圧倒的な爆炎で以ってたちまち周囲を火の海に変え、一切を焼却するという。 体内では通常種には無い特殊な物質が生成されており、 本来、通常種の放つ可燃性物質は空気と混ぜ合わさることで爆発を起こすが、本個体は体内にあるこの特殊な物質により、可燃性物質からなる巨大な核を創り出すことが可能。この核を軸に、周囲一体を大爆発で以って吹き飛ばすという大規模な戦術を取ることができる。 また炎だけでなく、爪に含まれた出血性の毒は亜種や希少種すら上回る猛毒にまで極まっており、かすり傷ですら致命傷に繋がる凶器と化している。 更に、通常種と比較して非常に優れた平衡感覚の持ち主であり、リオス種の弱点である激しい閃光に対して若干の耐性を獲得している。 翼さえ損傷していなければ、閃光で目が眩んでも墜落せず、そのまま滞空状態を維持してしまう。 普段は人身など歯牙にもかけていないが、自らの領域を荒らす者には、王として痛烈なる断罪をもって応えるという。 その危険度の高さゆえに狩猟には特別な許可が必要。 対となる相手は同じく二つ名個体の紫毒姫リオレイアであるようだ。 ◆登場作品 【MHX/MHXX】 MHXにて初登場となったリオレウスの二つ名個体。 飛竜の王とされるリオレウスの中でも特に強靭な個体で、「飛竜の王種にして、その内の王たる王」とされているという。「王」がゲシュタルト崩壊しそうだ しかしそんな大層な肩書きに違わず、戦闘力は折り紙付き。 初期に紹介されたアオアシラの変わり果てた姿から強力無比で知られることになった二つ名モンスターだが、 シリーズの看板たるリオレウスのそれももちろん例外ではなく、多くのハンターを震撼させた。 「途轍も無い規模の炎を操る」という触れ込み通り、リオレウスの十八番である火炎ブレスの威力は通常種とは比べ物にならないほどに強化されている。 なんと放ってくるブレスの一発一発がチャージブレスという希少種も真っ青のトンデモ性能をもっており、黒炎王はこれを平然とボンボン放つ。連発で放たれればたちまち辺りは文字通り火の海である。 もちろん空中からの攻撃も通常種以上に激しいが、更に地上でも、爆炎を纏った噛みつきを連続で繰り出すなどの新規モーションが追加されており、地上に降り立ってもまったく油断できない。 また黒炎王最大の目玉として、口から巨大火薬岩を吐き出し地面に設置するという行動をもつ。 設置された巨大火薬岩(あんな小顔のくせにどうやって吐き出したんだ)の周辺はメラメラと炎が上がっており、なんと足を踏み入れただけで体力を削るダメージゾーンと化している。 そして火薬岩は一定時間後、 テオ・テスカトルのスーパーノヴァをも上回る規模の超大爆発を引き起こす。 MHXのプロモーション映像でも一足先に紹介された技で、その冗談みたいな大爆発に多くのハンターが度肝を抜かれた。 もちろん見た目だけのハッタリでもなんでもなく、喰らってしまえば特大ダメージは避けられない。 更に、火炎の威力に隠れがちだが、爪に含まれる毒はなんと猛毒に強化されている。 ただでさえこちらの体力を大幅に削る技が多い黒炎王の前で一撃貰おうものなら、元々の蹴りの威力の高さも相まってあっと言う間に1乙である。 そしてある意味最大の特徴として、リオレウス最大の弱点だった閃光玉に耐性をもつという信じがたい特徴をもつ。 こちらが空中から引きずり降ろそうと閃光玉を炸裂させても一瞬怯んだだけですぐに持ち直し、そのまま滞空状態を維持してしまう。空中での行動が厄介な黒炎王にこの仕様は痛い。 しかし、そのかわり飛行頻度は通常種よりも低い仕様となっている …なんて甘えは一切無い。むしろ通常種以上に増している。 対策は、翼膜を左右どちらかを部位破壊する事。流石に翼が損傷しているとバランスが保てないのだろう。 ちなみに勘違いされがちだが、空中での閃光に耐性があるだけで「地上での」閃光は普通に有効であり、何も完全無効化しているわけではない。 G級個体が追加された拡張版のMHXXでは、空中から瞬時に地上行動に移るような攻撃や、上述した巨大火薬岩ブレスの廉価版のような攻撃が追加されおり、順当に強化されている。 どの技も非常に攻撃力が高く、とても一筋縄ではいかない強敵であり、一時は二つ名モンスター最強格とする声もあった程。 しかし、火力全振りにしているためか俊敏性が通常種よりも低い、という特徴がある。また飛行頻度は確かに高いのだが、よく観察してみると実は滞空時間は通常種以上に短かったりする。 体力も二つ名のうちでは少ない方であり、「とにかく翼を部位破壊してしまえば通常種よりも楽に倒せた」という感想をもった人もいる。4人などの多人数で一気にかかったら拍子抜けするほどあっけなく倒せてしまう事も。 付け入る隙は全く無いわけではなく、完全に理不尽な強化個体かと言われるとそうでもなかったりする。 とはいえ、二つ名モンスターの名に恥じない実力者。通常種に慣れているからと舐めてかかると命取りである。 しっかり対策をして挑もう。 やはり最大の難関と言えるのは、『超特殊許可クエスト』の黒炎王。 他の二つ名持ち個体も超強化が施されているが、黒炎王の攻撃倍率は脅威の18.5倍。 なんと隻眼イャンガルルガと並び、二つ名個体中トップの強化幅である。 元から威力が高い、範囲が広いとはちゃめちゃな攻撃を数多くもつ黒炎王にこの超強化はもう悪夢としか言いようがない。 …と、確かにあらゆる攻撃が誰にとっても即死クラスとなる化け物なのだが、前述したように二つ名持ちと比較すると体力は少なく、下から数えた方が早い。 超特殊許可個体と言えど、大勢で囲んで叩くとびっくりするぐらいあっさり沈んでしまう。 なので巷のハンター達からはお手軽に名前の横に王冠をつけられるモンスターと評判である。 王の威厳が… …とはいえ、それはあくまでマルチプレイでの話。 ソロとなるとどうしても攻撃の対象は自分一人に集約され、閃光玉などのアイテムも尽きがちになる。 いっそ破滅的なまでの攻撃力も相まって、地獄のような戦いが繰り広げられることになるのは覚悟しよう。 ◆攻撃手段 黒炎王固有の攻撃のみを記載する。 なお、行動パターンは概ねリオレウス希少種と変わらない。 【MHX/MHXX(攻撃)】 咆哮モーション自体には特に違いはない。音圧は【大】。怒り状態移行時は確定でバックジャンプブレスに繋げるのは同様。 しかし、拘束時間が極端に短く、耳栓なしでもバックジャンプを放たれる前には余裕を持って抜け出せるように調整されている。 火炎ブレス属性:火属性やられ【大】通常の火炎ブレスとモーションは変わらない。ただし、奥さんや希少種が放つ「高出力火炎ブレス」と同じように、着弾すると広範囲を爆破する拡散ブレス仕様となっている。確認のため言うが放ってくる火炎ブレス全てがである。 空中から放ってくるブレスやらバックジャンプブレスやらも当然のようにこれである。避けづらいのはもちろん威力も恐ろしく高い。おまけに性質上、ガードできる武器種であっても背後で爆発が起こった場合はめくられる可能性がある。 が、奥さんが放つもののようにハンター周辺に当てる、と言うよりはハンターそのものに向けて放ってくる。角度によってはハンター後方が虚しく爆発するだけに終わったり。技の性質を理解してないのか…? 実は爆発は画面右側、左側と2回起こっている。常に黒炎王に向かって右側へ回避するように心がけておくと被弾率はグッと下がる。 連続爆炎噛みつき属性:火属性やられ【大】爆炎を含んだ噛みつきを上から右へ左へと連続で噛み付いてくる。地上行動。希少種が放ってくる爆炎噛みつきを単純に連発してくるような技で、威力、範囲ともに凄まじい。基本は2連続だが怒り状態では追加され、3連続になる。 G級から空中から側面に回り込み、着地するや否や繰り出してくるパターンが追加された。急にフッと画面から消え去り横からかまされたりするので不意を突かれやすい。 閃光玉を投げた時にタイミングでこれをやられると墜落ではなく普通に地上で食らったモーションになってしまうのもまたいやらしい。 巨大火薬岩ブレス属性:火属性やられ【大】巨大な火薬岩を吐き出し、地面に設置する。地上からは翼を広げ首を大きく回すような新規モーションを行なってから放ち、空中からは希少種が空中から放つ「高出力火炎ブレス」と同じ予備動作で放つ。 設置された巨大火薬岩の周辺は炎のエフェクトが広がっており、足を踏み入れると体力を削られる。そして火薬岩は一定時間後、凄まじい規模の大爆発を引き起こす。 爆発範囲は炎のエフェクトが広がっている範囲。ちなみに爆発はガード強化のスキルをもってしてもガード不可。それほどまでに凄まじい威力と言うことなのか。 火薬岩設置後、黒炎王はなんと普通に次の行動に移っているため、初見でいかにもヤバそうなエフェクトに焦り、爆破範囲から逃げようとしててんやわんやしてると黒炎王自身の攻撃に対応しきれないなんて事も。爆発の演出がド派手すぎて黒炎王が視認しにくくなるのも辛いところ。 おまけに地上で放った直後は必ず空中に移行するのだが、このタイミングで閃光玉を投げて墜落させると、ものの見事に頭が爆発範囲に被る。弱点を攻撃するどころではなくなるため、慌てず慎重に。 因みにダメージゾーンはテオ・テスカトルの龍炎と同様、地形ダメージの扱いであるため、「暑さ無効」のスキルで無効化できる。…まぁだから何なんだと言う話ではあるが。 火薬岩ブレス属性:火属性やられ【大】小型の火薬岩ブレスを3発地面に向かって放ち設置する。G級から追加された技で、地上行動。リオレイア希少種が放つ「三連続高出力火炎ブレス」と同じモーションで放ってくる。発射する順番も同じく、黒炎王から見て右→中央→左。 巨大火薬岩ブレスのミニバージョンといった具合で、性質はほぼ変わらない。設置された火薬岩は一定時間後に火柱が起こるほどの大爆発を引き起こす。例によって爆発はガード不可。更に設置した後は黒炎王は平然と次の行動に移っている。 設置後は確定で飛翔するため、閃光玉で待ち構えるのも手だが、こちらも投げるのが早すぎると墜落する位置と爆破範囲が被る。タイミングに注意。 通常の火薬岩ブレスと同様、岩周辺にダメージゾーンが発生している。「暑さ無効」で対処が(ry爆破範囲は通常のものと同様、エフェクトが広がっている部分。 通常のものは爆発を内から外へ範囲内に広げるような攻撃だったが、こちらはいきなり範囲を爆破する。相当派手な攻撃力だが技の性質上、黒炎王前方にしか攻撃範囲がない。慌てずブレスを放っていた位置に潜り込むように逃げよう。 ◆破壊可能部位 破壊できる箇所は通常種と変わらない。 が、黒炎王は部位を破壊すると、攻撃や属性が通りやすくなるという特徴がある。 特に頭は素の状態では結構硬いため、レア素材を得るためのみならず、攻略のためにも狙いたい。 翼の部位破壊に成功すると、空中での閃光玉が有効になり、墜落できるようになる。 攻撃が苛烈な黒炎王に対してかなりのアドバンテージとなるため、落とし穴などを駆使し、とにかく早いうちに破壊してしまいたい。 また、尻尾切断の仕様は二段階破壊となっている。 具体的にはナルガクルガのように、一段階目で尻尾の棘がボロボロに欠け、更に斬撃を加えて二段階目にしてようやく切断となる。 黒炎王の尻尾回転は頻度が高い上に威力もなかなか馬鹿にできないため、レア素材のためにも切断を目指したいところ。 一方で、飛行状態でも狙いやすい位置にある尻尾の耐久値が上がったことで、ダメージソースが増えた、という見方もある。 ◆弱点属性・部位 弱点属性通常種と同様、龍>雷。ほとんど通常種と変わらないのだが、一方で元からあまり効果がなかった水と氷の耐性が更に上がっている。 黒炎王のモンスターリストには「属性攻撃が効きづらいが、(部位を)破壊し、その内部に直接属性の攻撃を撃ちこめばよいのだ。」などと書いているが、実際に部位を破壊して効きが良くなるのはこの水と氷である。しかも良くなると言っても通常種と同程度になるだけ、つまりあんまり意味がない。おまけに龍と雷はもっと効きやすくなるとかはなく全く変動が無い。 わざわざ水や氷属性を担いで部位破壊を狙うより、普通に龍属性武器を担いで行った方が絶対早いし楽。黒炎王に限った話ではないが、MHXシリーズの設定面は割とテキトーである。 弱点部位斬撃なら頭>尻尾。打撃なら頭>首。射撃は頭と尻尾が辛うじて通る程度。通常種よりも一回り肉質が硬く、頭でも斬撃は45%、打撃は40%と渋い。打撃は弱点特攻が発動する部位が一つもない。射撃はもう露骨なぐらい対策を打たれており、一番効く頭と尻尾で30%とかなり悲惨。 ただし、部位破壊に成功すると属性攻撃と違ってかなり通るようになる。特に頭は斬撃なら55%、打撃なら50%と、通常種ほどまでとは言わないが、戦いやすくなる。一方で射撃は目に見える変化がよりによって狙いにくい背中がやっと45%になる程度で、戦いづらさにあまり違いはない。ガンナーはかなり辛い戦いを強いられることになるだろう。 ◆武器 黒炎王の鱗や甲殻を用いた黒紅色の武器。 造り始めの頃は「グロード」という名前がつく。最終段階まで行くと、「黒」にまつわる単語が銘打たれることが多い。 見た目は単なる通常種武器の色違いではなく、棘の部分がより大きくなったり、刃の部分が黄金色に輝いたりと、細かな違いがある。 また何気に、通常種には無かった狩猟笛が初めて出た武器でもある。 性能としてはライバルの多い火属性武器の中でもバランスが良く、中には一歩抜きん出ているようなものもある。 他の二つ名武器と同じく、スロットはないが、狩技ゲージが溜まりやすくなる効果が付いているため、総合的な評価ではかなり優秀な部類と言えるだろう。 しかし、欠点を挙げるとすれば、その強化難易度の高さ。 他の二つ名武器にも言えることだが、最大まで強化するためにクエストレベル1〜15まで全てクリアしなくてはならない。 強化が中途半端だと充分に効果が発揮されているとは言えない性能のため、否が応でもこの強敵と連戦するハメになる。 ◆防具 武器と同じく、暗くはあるが鮮やかな紅色に染まった防具。 デザインも通常種防具と似通っているものの、あちらと比べると幾分かスマートで、胴用装備と腰用装備にマントが翻っている。とってもかっこいい。 武器と同じく、作製難易度はかなり高いが、その性能は折り紙付き。 スキルは「高級耳栓」「弱点特効」、さらに「攻撃力UP【大】」と「風圧【大】無効」の複合スキル「黒炎王の魂」が発動する。 おまけに素の状態で火耐性が25以上あるため、実質「火属性やられ【大】無効」がついている。 …ここまで見てもらうと分かるが、至れり尽くせりの防御面に攻撃特化のスキルを兼ね備えた極めて優秀な防具となっている。 更にスキルの傾向から大抵の武器にも相性が良く、大抵の相手にも着ていけるという汎用性の高さも併せ持つ。 事実、MHXでは同じく汎用性が高く強力だった燼滅刃シリーズと二分する程の人気を博していた。 流石はシリーズ看板の二つ名防具。破格の待遇である。 G級強化が可能となったMHXXでは、「黒炎王の魂」が、「真・黒炎王の魂」に変化する。 内容は元の複合スキルに、更に「火事場力+1」が追加されるというもの。 追加スキルとしては正直微妙だが、これ以上優秀なスキルをつけると強力になりすぎるという配慮からだろう。相変わらず使いやすい防具であることに変わりはない。 防御力も最大まで強化しても、他の二つ名防具と比較するとかなり低く設定されてしまっている。 とはいえ、今作では強力な火属性の使い手がわんさといるため、作製する価値も十二分にあると言える。 一方で、やはり問題なのは作製難易度。 特に一番強力な「黒炎王の魂」はレベル6まで強化しないと発動しないため、中途半端に強化が止まっていると微妙な(それでも優秀と言えば優秀だが)装備となってしまう。 MHXでは「とにかく強い防具である」という情報を鵜呑みにした一部のハンターが、充分に強化もせずに着てしまうことも多かった。 そのため、一時期は「地雷装備」という不名誉なレッテルを貼られていたことも… 造っただけで満足せず、面倒でもしっかり強化しよう。 ◆余談 紫毒姫との関係飛竜の王たる王である黒炎王だが、つがいとして選ばれるリオレイアもまた特別なのか、紫毒姫リオレイアと行動を共にしていることが多い。黒炎王狩猟依頼10では、なんと塔の秘境にて紫毒姫との同時狩猟となる。上位レベルではあるものの、逃げ場のないエリアで2体の二つ名個体の猛攻にさらされる羽目になるため、阿鼻叫喚の地獄絵図になること間違いなし。 通常種ペアと同様、片方が罠にかかったり、部位破壊されたり、怒り状態に移行するともう片方が怒り状態になる仕様は健在である。 青電主との関係「反逆者」として、何かと「王者」たるリオレウスとの絡みが多いライゼクス。二つ名個体となってもその関係は変わらず、MHXXでは青電主ライゼクスと絡んで登場する。黒炎王狩猟依頼G5では、溶岩島にて青電主との同時狩猟となる。二つ名個体の中でもかなりの強敵と名高い青電主。しかもお互いG級最強の個体である。当然、難易度は非常に高い。 ちなみにこのクエストにおいて黒炎王と青電主は激しく争い合うとかは別にせず、2匹まとまってこっちに襲いかかってくる。ほんとは仲良いだろお前ら 異名公式サイトなどに掲載された際、「ダークネスロード」なる異名で紹介されていた。さしずめ「暗黒王」と言ったところか。まぁそれは良いのだが、微妙に厨二臭い気が…限定商品にもこの異名が使われており、その際には「Darkness Road」の文字が踊っていた。まぁそれは良いのだが、「Darkness Lord」と間違えているのは良いのだろうか。「闇の道」てなんかもう色々とめちゃくちゃである。 ちなみに英語表記では、「Dreadking Rathalos」となっている。直訳すると「恐王リオレウス」と言った感じだろうか。 追記・修正は翼を破壊してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント